あー・・・辛い辛い辛い。
ﾈﾄｹﾞ出来る余裕もなくなった。

ちょっとﾎﾝﾄに死にたいんですけど、これ。

あああぁあぁあぁぁぁ･･･気持ち悪い。頭痛い。死にたい。

死にたい、ﾏｼﾞで。
辛いよ･･･辛いよ･･･。

不安で仕方ないよ。眠れないよ。

死にたい。

早く治って･･･。

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まず、皆さんにお伝えしたいことがあります。

昨日、親に自傷していることも、
悩んでいることも、何もかも話しました。

結論からいいますと、話して良かったです。

私にとってかなり望む方向へと事態が動いてきたので、
一歩前進かなぁと思っています。母に話して良かったです。

以下、かなり長くなりますので、お時間のある方だけどうぞ。

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時刻は夜11時。

寝ようとしてﾍﾞｯﾄに入ろうとした矢先、母に声をかけられました。

母「なんで1日中そんなぶすっとして過ごしてるの?」

私「別にぶすっとなんかしてないし」

母「朝走るのやめたら?それで疲れてこんな風に1日中だらーっと機嫌悪くなってるんでしょ?」

どうやら母は、私が朝、友達とﾗﾝﾆﾝｸﾞをしていることで疲れ、
1日中ぶすっと機嫌悪く過ごしていたものだと思っていたようです。

でも、実際の私の理由とは、かなりかけ離れていて･･･。

私は母に別にﾗﾝﾆﾝｸﾞのせいじゃない、と
母の言葉に反論しました。

母「じゃあ･･･なんなの?」

私「ﾏﾏには言えない･･･」

母に理由を聞かれたけれど、私はこういう状態になった日から
ずっと母に自傷してることや、悩んでることを隠し続けてきたので言おうとしませんでした。

否。言ったら何故か怒られる気がして、怖くてずっと言えないでいました。
そして、これからもずっと言わないでいようと思っていました。

しかし･･･。

母「ねぇ･･･朔葉、ﾏﾏにも言えないってどんなこと?悪いこと?
　　もしかして、万引きとかそういう危ないこと?」

私「万引きなんてしないもん･･･」

母「あ、じゃあ･･･えっと、彼氏とか?(笑)」

私「ﾊﾞｶ･･･いないし(苦笑)」

それから母の質問攻めというか、
言葉で言うと悪い感じなのですが、ずっと聞き取り調査が行われて･･･。

でも、その時の母は私が思っていたような母じゃなくて、
今まで私は隠してきたつもりだったけど、
母は私が寝たり、気分が沈んでるのを見てとても心配していたそうです。

母「ねぇ、ﾏﾏにも言えない事ってなぁに?」

私「いいって別に･･･ﾏﾏは知らなくていいこと」

母「知らなくていい訳ないでしょ～」

私「･･･言うとﾏﾏが怒るから･･･迷惑かけるからいいの、言わない」

母「･･･ねぇ、朔葉。なんでそんなに敵意むき出しにするの?(汗)」

私「だからしてないってば･･･」

母「じゃあ、話してみて?話すとｽｯｷﾘするかもしれないよ?」

私「･･･」

母「あのね、朔葉。どんなことがあっても親は子供を見捨てたりなんかしないんだよ?
　　朔葉は心配かけまいとして言わないようにしてるんだろうけど、
   ﾏﾏにとっては隠される方が苦痛なんだよ。
　　朔葉･･･怒らないし、全然ﾏﾏは大丈夫だからさ、話してごらん?
　　ずっと朔葉が悩んでるのﾏﾏ、知ってるよ。でも理由が分からない。
　　それを教えて貰わないと、これからﾏﾏとﾊﾟﾊﾟ･･･どうすればいいか分からないからさ」

私「･･･うん･･････じゃあ･･･話すけどさ･･･」

とまぁ、こんな感じでなんか母の言葉に心動かされたと言いますか･･･。

今までは母に敵対意識というか
絶対分かってくれないから言えない、みたいな気持ちがあったんですけど、
本当に教えて欲しい、という切実な気持ちと表情が見えて･･･
ああ、話しても大丈夫かな･･･って思って、母に全てを話しました。

【自傷について】

予想外なことに、母は薄々気付いていたようです。

5月のまだ自傷を始めたばかりの時期に
2度、手首に傷を作って絆創膏をしていたのを見て不審に思っていたそうです。
(その時はまだｼｬｰﾍﾟﾝじゃなくて自分の爪で皮膚が捲れるまで引っ掻いていました)

その時、母にどうしたの?と聞かれた記憶が私にはあって･･･
上手く誤魔化せたと思っていたのですが、
母は不自然だな･･･と密かに思っていたそうです。

でも、それからはまったく絆創膏しているのを見かけなくなったので、
大丈夫かなと安心していたようです。
(でも残念ながらその時も自傷癖は続いていて･･･。
 ｼｬｰﾍﾟﾝに手を出していたので皮膚が捲れるまで引っ掻くのはやめたんですよね)

で、母にそのことを話したとき母は、
「ごめんね、ﾏﾏには悪いけど朔葉のそう言う心理が理解できないんだ。
　でも、ﾏﾏ･･･勉強するからさ。分かってあげられるようにするね」
と言ってくれて･･･なんか、上手く言葉では言えませんけど嬉しかったです。

ま、でも私の心を理解できないと思いますねぇ～＾＾；
やっぱり･･･私の心理って普通の人とはちょっとずれてると言いますか
おかしいので、勉強しても分からないと思うんですよねぇ･･･。

でも、怒ったりしないで
いい意味で私の予想を裏切ってくれた母には感謝です。

【通院について】

大体悩んでることを全部話し終えて、
母は私に「朔葉は･･･病院に行きたい?」と一言。

最近はずっと不安定で、
これ以上は自分自身だけではもう治せないと考えていたので、私は行きたいと答えました。

私の友達にも薬を貰った方が楽だよ、と言われていたので
行けることになって良かったです。

まだいつ行くかは決まっていませんが、
通院するのは決定事項だと思います。

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そんなこんなで･･･母に話しをして良かったなぁと思います。

通院することも決まったし、
これで少しずつ事態が良くなっていければなぁと思います。

これからも頑張ります＾＾

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