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なんか色々と辛かったんで、
今日はﾄｲﾚに引きこもって自傷しました。
Yが本当に酷すぎる。
私とCちゃんで話してたのに
わざとCちゃんにだけ話を振って、私を独りにする。
私は何処に行けばいい?
なんで私を除け者にする?
なんで私には話を振ってくれないの?
もう色々ﾓﾔﾓﾔしてきて、ﾄｲﾚに駆け込みましたー。
相変わらずｼｬｰﾍﾟﾝのみですが、今回はちょっと強くやりすぎましたかね～。
軽く血が滲んでしまったorz
しかも半袖で、手首に近いところにつけたんで結構見つかりやすく･･･。
自傷し終えて、教室に戻った瞬間
Cちゃんにあっけなくばれました。うぅ･･･申し訳ない･･･。
なんかCちゃん悲しそうだったなぁ。
いや、あれは呆れてたのかなぁ。
「大丈夫」ってだけ言って頭撫でてくれた。
･･･うん、ごめんね。
分かってるんだけどさ。辛いとどうしようもないんだよ。
・・・なんて。
傷見つけたCちゃんだって辛いんだろうけどさ。
あーあ。私のﾊﾞｶ。最低。
こんなに心配ばっかりかけて･･･。
ごめんね。Cちゃん。
今日もありがとう。
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なんでそんなﾒｰﾙを送ってくるの。
席に不満があるから?
それとも私が存在すること自体に不満があるから?
ねぇ。なんで。
なんでそんなこと言うの。
私だって好きでこんなことしてるんじゃない。
自分で望んでこんな風になったんじゃない。
あんたに何が分かる。
私の何が分かるんだ。
あんたに私の苦しみが理解できるか?
私の苦しみがあんたに分かるわけない。
「自分は幸せ」とでも言いたげな顔して、
私にわざと近付いてきて…
それがなに?何かの自慢?
やめて。私が嫌いなら、邪魔なら近付かないでよ。
放っておいて。構わないで。
「ｼｬｰﾍﾟﾝは自分の身体を傷付けるもんじゃないよ」
そんなの知ってる。分かってる。
言われなくても重々承知だ。
あんたに言われなくてもこっちは分かった上でやってるんだ。
この苦しさが
この辛さが寂しさが孤独感が
あんたに分かる?理解できるか?
やりたくてやってるんじゃない。
やらないと自分を保てないからやってるんだ。
自分の精神が崩壊して、理性を失って、
あんたを殺しにかからない為にもやってるんだ。
分かるか?
あんたに迷惑をかけないためにもやってるんだ。
鬱になるとあんたに迷惑かけるだろ?
あんたは私のことを「異常だ」ってまた言うだろう?
鬱から脱出するために
自分を崩壊させないために
落ち着くために
私は自分を傷付けてるんだ。
好きでやってるんじゃない。
分かってよ。
分かってよ。
分かってよ。
分かれ。
一生あんたにはこんな気持ち理解できないかもしれない。
でも分かって。
世の中にはこういう人だって居る。
あんたみたいに自分の幸せだけしか考えない人間には理解できないかもしれないけどね。
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気付いてくれた。
苦しくて苦しくて
辛くて辛くて
どうしようもなくなって自分を傷付けた私の心に。
そして、私の腕の傷に。
見えないように
ばれないように
袖に隠れるように
肘より上の高い位置に傷をつけたのに
貴方はすぐ見つけてくれた。気付いてくれた。
私のﾎﾟｹｯﾄからｼｬｰﾍﾟﾝを取り出して
貴方は悲しそうな顔をしてたね。ごめんね。
ﾀﾞﾒだよって一言呟いて
私の身体を抱き締めてくれたね。ありがとう。
それだけで私は安心できるんだ。
貴方が居てくれる。私の側にいてくれる。
そう思うだけで安心できるんだ。
ありがとう。大好きだよ。ありがとう。
でも･･･。
ごめんね。
傷見たとき、貴方はどう思った?
やっぱり嫌だったよね。
私以上に苦しかったよね。ごめんね。ごめんね。
頑張って治すよ。
絶対治すよ。
だからそれまで側にいて。お願い。
いつになるか分からない。
いつまでかかるか分からない。
けど、治すから。
絶対治すから。
だからそれまで側にいて。お願いお願い。
貴方が居てくれるだけで私は安心できる。
貴方が居てくれるだけで私は救われる。
とっても嬉しいんだ。
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今日は、合唱ｺﾝｸｰﾙで鑑賞しているときに座る席を決めました。
ﾊﾟｰﾄﾘｰﾀﾞｰの私が決めることになり、
休み時間に同じﾊﾟｰﾄの人達に希望調査しました。
その時、Yにも聞いたんですけど･･･。
「ｳﾁはCちゃんとMちゃんが隣だったらいいな。出来れば3人だけで」と言われまして･･･。
かなぁ～り凹みました。
私がCちゃんと一緒に座りたいのを知ってるくせに、
わざと「3人だけで」と言う、あのYの顔。
まるで私が困った顔してるのを楽しんでいるかのようでした。
そんなこんなで、鬱到来。
またまた鬱ﾓｰﾄﾞ突入してしまったんです。
それで、保健室行こうかな～なんて考えてたんですけど･･･。
嬉しいことに･･･Cちゃんが私の異常(?)に気付いてくれたらしく、
「どしたぁ?朔葉」と声をかけてくれました。
一応、理由は話しました。
そしたら「大丈夫大丈夫。ｳﾁは朔葉の隣座るよ」と言ってくれて･･･。
かなり嬉しかったですｯ。
なんか凄い安心しましたー。よかったです。
で。結局、私はめでたくCちゃんの隣に座ることに決まり･･･。
YとMちゃんは私達の後ろの列の席に決まりました。
ちょっとYから批判を食らいましたが、
まぁ･･･気にしません。Cちゃんの隣に決定してよかったです♪
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