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苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい。
Yのことを考えるだけで息が詰まる。
Cちゃんに毎日毎日迷惑かけて
私が存在する意味はあるのだろうか。
我が儘に甘えて、困らせて、心配かけて
私が居てプラスになることが1つでもCちゃんにあるのかな。
考えるだけで辛いよ。苦しいよ。
カウンセリング行きたい・・・。
寧ろ、精神科に行きたい。
薬が欲しい。
私の寂しさを癒やして。
私の苦しさを癒やして。
私の辛さを分かって。
助けてもらいたい。
助けてもらいたいよぉ・・・。
結局、私はただの甘えん坊に過ぎないだけ。
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昨日に引き続き、また泣きました。
今も泣きたいです。
かなり辛いです。
明日、学校の授業で水泳とバレーがあるのですが
正直なところ、行きたくありません。
Yとバレーのチームが一緒なんです。
苦痛です。Yに会うのが怖いです。
また何を言われるのか分かったもんじゃありません。
怖いです。Yが恐ろしいです。
近付きたくないです。逃げたいです。
授業の後、
前の記事にも書いた通り、話し合うことになっています。
話し合いたくありません。
傷付くのが怖いです。苦しいです。
明日の話し合いのことを考えるだけで辛くなります。
もうなんか色々と嫌です。
消えてしまいたい。不登校になりたい。
辛いのはもう嫌だ。
助けてもらいたい。
誰か助けてください。
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*続きです*
結局なかなか私の涙は止まらず、
駅構内で泣き続けるのもどうかと思ったので近くの公園のベンチに移動しました。
そして、そこでも10分以上は泣いていました。
その間、Cちゃんはいつものように慰めてくれていて・・・。
私に何か声をかけたり、話しかけたりはしないのですが、
ずっと私の背中をさすってくれたり、頭を撫でてくれたり、
手を握っていてくれたりと、私を安心させようとしてくれていました。
凄い嬉しかったのですが、
逆にそれが、その時の私には苦痛でもあって・・・。
なんでまたこんな風になってるんだろ。
最低だ。また迷惑しかかけてない。
せっかく楽しく遊んで帰ろうと思ったのに・・・。
という考えばかりが頭の中をグルグル回って、
自己嫌悪に陥って、苦しかったし、辛かったです。
・・・で、なんとか泣きやんだのですが、
気分は最悪鬱モードで、もう自分で何やってんだか分からなくなってきました。
そして、もう吐き出さないとまた自傷に走ってしまうと思ったので
そこでいっぱいCちゃんに吐き出しました。色々と話しました。
なんで泣いたのか、ということ。
何が嫌だったのか、ということ。
Cちゃんは私と一緒にいて楽しいのか、ということ。
一緒にいていいのか、ということ。
私が居ない方が幸せなんじゃないか、ということ。
Yとの話し合いが苦痛だ、ということ。
本当にCちゃんのことが大好きなんだけど、自分の気持ちに正直になれない、ということ。
寂しい、ということ。
苦しい、ということ。
すぐ辛くなる、ということ。
自傷することがいけないって思ってるのにしないと気が済まない、ということ。
Cちゃんにいつも迷惑と心配ばかりかけて悪いなと思っている、ということ。
今日遊んで凄い楽しかった、ということ。
沢山沢山話して、吐き出しました。
スッキリしました。
多分1時間以上は話していました。
私が質問する度にCちゃんは答えてくれて、
私にとってその答えは本当に嬉しいものでした。
結局、今日のお出かけもいつもと変わらず
最終的には鬱モードに入ってしまったけれど、
沢山Cちゃんと話せたのはよかったかなぁと思っています。
勿論、迷惑かけたことには変わりないのですが、
私が「ごめんね」と謝る度に、
「気にしなくていいって。大丈夫だから」とCちゃんは答えてくれて、
それがとても救いになりました。
多分、もう夏休み中にCちゃんと遊べることはないと思うけれど
またいつか遊びたいと思います。
そしてその時は、ずっと明るく楽しく、
Cちゃんに迷惑をかけず遊びたいと思っています^^
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*今回は長いので記事を2つに分けます*
タイトルの通りです。
泣きました。
絶対鬱にならないと決めていたのに泣きました。
またCちゃんに迷惑かけました。心配かけました。
初めはものすごくテンション高くて、めちゃくちゃ楽しかったです。
プリは3機ほど撮ってきました。
買い物にも行ってきて、沢山色んなものを買ってきました。
凄い楽しかったです。
しかし。
やはり落とし穴はあったわけでして・・・。
帰りの電車を待っていたとき、泣きました。
理由はCちゃんがずっとケータイでメールを送っていて、
なんだか私と話したくないからなのかなぁと思い、急激に悲しくなったんです。
今思えばかなり被害妄想もいいところですが、
なんかケータイばっかりいじっていて、話しづらくて・・・
ホームで電車を待っていたときに涙が零れてきました。
―やばい、泣く。
と思ったときには、もう既に涙が溢れてきていて、
なんかもう自分で自分が嫌でした。
Cちゃんは突然泣き出した私のことを見て
やはり、私が泣くことに少なからず慣れているのか、
全く焦ることも、あたふたすることもなく、「どうしたぁ~?朔葉^^;」と一言。
そして、電車が来るまでずっと頭を撫でてくれました。
電車が来るまで多分10分以上はあったと思うのですが、
全然泣きやむことが出来ず、
声を殺しながら、周りの人に感づかれぬように電車の中でも泣きました。
ずっとCちゃんは私の手を握っていてくれて、
私の身体を支えていてくれました。有り難かったです。
そして。
電車から降りても私の涙は一向に止まりませんでしたorz
*次に続きます*
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