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*続きです*
結局なかなか私の涙は止まらず、
駅構内で泣き続けるのもどうかと思ったので近くの公園のベンチに移動しました。
そして、そこでも10分以上は泣いていました。
その間、Cちゃんはいつものように慰めてくれていて・・・。
私に何か声をかけたり、話しかけたりはしないのですが、
ずっと私の背中をさすってくれたり、頭を撫でてくれたり、
手を握っていてくれたりと、私を安心させようとしてくれていました。
凄い嬉しかったのですが、
逆にそれが、その時の私には苦痛でもあって・・・。
なんでまたこんな風になってるんだろ。
最低だ。また迷惑しかかけてない。
せっかく楽しく遊んで帰ろうと思ったのに・・・。
という考えばかりが頭の中をグルグル回って、
自己嫌悪に陥って、苦しかったし、辛かったです。
・・・で、なんとか泣きやんだのですが、
気分は最悪鬱モードで、もう自分で何やってんだか分からなくなってきました。
そして、もう吐き出さないとまた自傷に走ってしまうと思ったので
そこでいっぱいCちゃんに吐き出しました。色々と話しました。
なんで泣いたのか、ということ。
何が嫌だったのか、ということ。
Cちゃんは私と一緒にいて楽しいのか、ということ。
一緒にいていいのか、ということ。
私が居ない方が幸せなんじゃないか、ということ。
Yとの話し合いが苦痛だ、ということ。
本当にCちゃんのことが大好きなんだけど、自分の気持ちに正直になれない、ということ。
寂しい、ということ。
苦しい、ということ。
すぐ辛くなる、ということ。
自傷することがいけないって思ってるのにしないと気が済まない、ということ。
Cちゃんにいつも迷惑と心配ばかりかけて悪いなと思っている、ということ。
今日遊んで凄い楽しかった、ということ。
沢山沢山話して、吐き出しました。
スッキリしました。
多分1時間以上は話していました。
私が質問する度にCちゃんは答えてくれて、
私にとってその答えは本当に嬉しいものでした。
結局、今日のお出かけもいつもと変わらず
最終的には鬱モードに入ってしまったけれど、
沢山Cちゃんと話せたのはよかったかなぁと思っています。
勿論、迷惑かけたことには変わりないのですが、
私が「ごめんね」と謝る度に、
「気にしなくていいって。大丈夫だから」とCちゃんは答えてくれて、
それがとても救いになりました。
多分、もう夏休み中にCちゃんと遊べることはないと思うけれど
またいつか遊びたいと思います。
そしてその時は、ずっと明るく楽しく、
Cちゃんに迷惑をかけず遊びたいと思っています^^
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