昨日、夜の11時から1時頃まで
お父さんとちょっとした話し合いをしました。
私の病気?をあまり知らないお父さんは、
「調子はどう?」との一言。
「いやぁ、べつにー」と
返答したらすごい困った顔をされました。(そりゃそうだ)
そして、それからもずっと質問責め。
気持ちの浮き沈みのこととかいっぱい聞かれました。
あまりにも色んなことを聞いてくるので、
「死にたいって考えてるよ」と爆弾発言。
死にたくて仕方ない、とか
自分は邪魔だと思ってる、とかって言ったら、
お父さんの目がちょっと涙目になったような・・・。
流石の私でもこの反応には驚きが隠せませんでした。
こんなことを思ってしまっていて、すごく申し訳ない気持ち;;
そして仕舞いには、
「朔葉はパパのすべてなんだ、だから勝手にそれを奪っちゃいけない。
結婚でパパの前から消えるならともかく、死んだりで消えるのは絶対にダメだ。」
と言われちゃいまして、
ああ、愛されていたんだなぁ、としみじみ。
お父さんの愛がすごーく伝わってきました。
ありがとう、お父さん。
思えば、自傷のことは何も聞いてこなかったなぁ。
聞き忘れなのかあえて聞かずにいてくれたのか。
ともかく、母よりは理解がありそうなお父さんでした。
「死のうと思ったときは少しでもいいからパパのことを考えて思い出してくれ。」
っても言われました。
うん、とは言っておいたけど
実際そんな冷静じゃないからなぁ。。。
ほんと、いろいろ悩みばっかりです。
早く病院へ行きたい。
そして、早く私のことを母に理解してもらいたい。
自傷のこととか頭ごなしに怒鳴らないでくれ・・・余計鬱になる;;
学校行きたくないけれど、
休んでもいられないのでいってきます。
生きて帰ってこれたらいいな。
学校で自殺計画しませんよーに。
では。よろしければ押してくださいませ。
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