[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
話し合って色々誤解していたことがありましたので、書き出します。
結構長いので、お時間がある方だけどうぞ。
文章力がないため読みにくいと思いますが、ご了承下さい。
*Yが嫉妬していたのは羨ましかったから、らしい。
*放課後、わざとCちゃんに「早く部活行こう」などと言っていたのは
やはりこれも、私とCちゃんが仲良くしているのを見て羨ましく思ったから、らしい。
*「気持ち悪い」「異常」「不幸」「不健全」等の言葉に
あまり深い意味はなかったらしいが、言動が軽率だったと謝られた。
けれども、悪口のつもりではなかったことは確かだと言われた。
*「ウチは幸せだから朔葉の気持ちは分からない」
と言う言葉に至っては私とYの間でとらえ方が異なっていた。
Yは「私と朔葉の境遇が違いすぎて、理解してあげることが出来ない」と言う意味だったらしいが、
私は「私は幸せだから不幸なあんたの気持ちなんて知るよしもない」
と言っているように聞こえた。(これに関してはお互いの認識のずれだったと思います。)
*わざとCちゃんばかりに話しかけていたのは
同じ部活だったこともあって、私とのように気まずい関係になりたくなかったから、らしい。
*Yが私に怒っていたのはCちゃんと一緒に行動していることに対してではなく、
私が何気なく言った一言に対してだったらしい。
(私には全然悪いことを言ったという気持ちはなく、それは悪かったなぁと思いました)
話して分かったことや、誤解していたことが沢山ありましたが、
今、私はYを信じることが出来ません。
これでケンカするのは3回目になるため、
信じようにも信じられないでいる状況です。
Yにとって、今までのやってきた行動や言ってきた言葉は
意図的(直接的)に私を傷付けようとしたものではなかったそうですが、
それにしても軽々とそのような行動をしたり、言葉を言えたりするYを
私はそう簡単に許す気はありません。
確かに、私にも悪いところがありましたが
それで今までYがやってきたことを水に流すつもりは今のところはないです。
だから、少し距離を置き
私の気持ちが落ち着くまで待ってもらいたいとYに伝えました。
落ち着くまでと言っても、
私が自傷するようになった大半の原因を占めていたのはYであり、
数々の行動と言葉に私は、心にも身体にも多くの傷を負ってきたので
そう簡単にYとの関係修復に動けるとは思っていません。
なので、もしかしたら冬を過ぎ、
元の仲良しさんに戻れるのは来年になるかもしれません。
ですが、話し合いをして
Yを憎んだり恨んだりする気持ちは消えましたので
いつかはまた関係を戻せるかと思っています。
勿論、またもしこういう事が起こった場合は
今度こそYと縁を切ろうと考えています。
いくら私だってそこまで心の広い人間ではありませんので、
次回、ケンカした場合は関係修復などせず
すぐに絶交という形をとるつもりでいます。
ともかく、このYとの件は一段落なので
少し、「自傷をやめる」という目標に近付いたのではないかなぁと思っています。
よろしければクリックお願いします。
押していただけると励みになります^^